YAMAHA ネットワーク機器
無線LANアクセスポイント
WLX202

YAMAHA製 無線LANアクセスポイント
新製品
2016年4月 発売
IEEE 802.11ac準拠
エンタープライズ向け無線LANアクセスポイントエントリーモデル
2016年6月8日(水)から6月10日(金)まで開催されたInterop Tokyo 2016のBest of Show Awardにおいて、『無線LANアクセスポイント WLX202』が「モバイル&ワイヤレス部門」で「審査員特別賞」を受賞しました。
特徴
・無線LAN技術
IEEE 802.11acに準拠し、同規格に対応した無線LAN端末と高速なデータ通信(最大伝送速度866Mbps)が可能です。
・動作環境条件
動作環境条件温度として最大50℃まで対応しました。
・多数台接続時の安定運用
様々な無線LAN端末が、多数接続されるケースが多いエンタープライズ環境で、安定した運用が可能です。また、5GHz帯と2.4GHz帯を同時に使用することができます。接続端末台数は、2.4GHz帯、5GHz帯それぞれ30台以下、合計60台以下を推奨します。
・認証方式や暗号化方式
各種認証方式や暗号化方式に対応しています。
・RADIUSサーバー対応
簡易型のRADIUSサーバーを搭載しており、最大200件の無線端末をWPA/WPA2エンタープライズ認証(EAP-PEAP(MSCHAPv2)のみ、MACアドレス/接続SSID制限対応)が可能です。また、外部RADIUSサーバーにも対応し、IEEE 802.1xで定義される各種のEAP認証方式が利用可能です。
・マルチSSID
SSIDは、各周波数帯で各8個、合計16個が利用可能です。SSID毎に認証方式、暗号化方式、IEEE 802.1QのタグVLANとの関連付けが設定でき、それぞれに別々のMACアドレスが割り当てられます。
・無線LAN技術
IEEE 802.11acに準拠し、同規格に対応した無線LAN端末と高速なデータ通信(最大伝送速度866Mbps)が可能です。
・動作環境条件
動作環境条件温度として最大50℃まで対応しました。
・多数台接続時の安定運用
様々な無線LAN端末が、多数接続されるケースが多いエンタープライズ環境で、安定した運用が可能です。また、5GHz帯と2.4GHz帯を同時に使用することができます。接続端末台数は、2.4GHz帯、5GHz帯それぞれ30台以下、合計60台以下を推奨します。
・認証方式や暗号化方式
各種認証方式や暗号化方式に対応しています。
・RADIUSサーバー対応
簡易型のRADIUSサーバーを搭載しており、最大200件の無線端末をWPA/WPA2エンタープライズ認証(EAP-PEAP(MSCHAPv2)のみ、MACアドレス/接続SSID制限対応)が可能です。また、外部RADIUSサーバーにも対応し、IEEE 802.1xで定義される各種のEAP認証方式が利用可能です。
・マルチSSID
SSIDは、各周波数帯で各8個、合計16個が利用可能です。SSID毎に認証方式、暗号化方式、IEEE 802.1QのタグVLANとの関連付けが設定でき、それぞれに別々のMACアドレスが割り当てられます。